金曜の東京は日経−11円(69,030.92円)。寄りは−394円で割れ、引けまでに戻すV字。値がさ3銘柄(SBG・ファストリ・TDK)が指数を押し下げた一方、裾野は値上がり1,194:値下がり331=78%が上昇し、前日の全面安を半分戻した。上方修正の群(ローツェ・シグマ光機・サイバーセキュリティクラウド)はS高。同じ日の朝、社長は裁量4玉を寄りで全部返済した——確定損は手数料後で−561,108円(約定履歴CSVで確定)。その代わりに物理の壁が開き、日曜の夜に新規4本(アドテック・CKD・エン・フェローテック)の注文を入れた。三連休中の外は重い。SOXは2セッションとも下(−0.4%・−2.7%=週−6.9%)、MU−3.9%・SNDK−6.0%、原油は一時94ドル(サウジ緊急警報)、そして月曜の韓国はKOSPI −3.65%・サムスン−4.4%・SKハイニックス−4.5%。夜間先物は68,380円(−0.94%)。退避10-4は非発火(SOX−2.67%は閾値−3%に届かず)、キオクシアの検知器X6は3回目の条件を満たした。今朝の命令形はゼロ=4本は「前夜お伝えしたとおり」。線は一つも割れていない。
📜 紙ルール適用中/デイトレ停止中(12月末まで)|新規建ては紙にあるものだけ・決済方向は常に可
本日の判定通常=新しい命令形0本(前夜発注済みの新規4本は【そのまま】)/損切り・トレールの売り0本/取り消し0本
退避10-4: 非発火(①d-1 −0.02% ②5日 +1.06% ③直近3営業日の面の日なし ④SOX夜間 −2.67%〔10/12・10/9は−0.41%〕=どれも立たず)。10/9初発火の影(全返済版 −173,925円/1日)は2日目を夜便が積む|285A X6: 3回目の条件=KOSPI 10/12 −3.65%・サムスン−4.4%・MU−3.9%・SNDK−6.0%=検知であって指示ではない。トレール17,521の割れは金曜に1回裁定済み(#25=再提示しない)→今の執行は(a')「全63株保有・今夜の終値が17,000を割れば10/14寄りで31株を夜便がLINE」。今朝の紙にキオクシアの売りは載せない|青信号1本(6日レシオ89.6🔵・ネット高安+9⚪・空売り比率40.3%⚪)・梯子予算600万・面の日予報10%(確定は寄り便9:02)|枠: システムの枠679〜782万に対し信用283.9万=空き395〜498万→前夜の4本(拘束約359万)が入れば残り36〜139万。追証まで一律約−45%(全約定なら約−21%)=警告線−15%の内側
一、夜間・海外 — 三連休の米国2セッションと韓国1セッション:半導体は戻らず、韓国メモリは投げ、原油は94ドル
- 材料: 10/12は米債券市場が休場・株式は通常取引。ナスダックは「原油高や決算を警戒」で下落、ダウは続伸。サウジアラビアが「緊急警報・市民にシェルターへ」(日本時間3:45)・NY原油は一時94ドル台=中東はトランプ「中間選挙まで攻撃せず」(10/10)の緩和から再び深刻化の側へ。フランス10年債4.896%。日本株ADRはほぼ全面安(三井住友FG・トヨタ)。
- 今週: 10/13 衆院予算委(〜14日)・コスモス薬品/10/14 米9月CPI(21:30・総合3.6〜3.7%・コア2.4%予想)・ASML決算/10/15 TSMC決算・米小売/PPI/10/16 植田総裁挨拶(代読)。日銀10月利上げの織り込み約18%。
- 東京への含意: 指数は−0.9%のGDが素直な読み。半導体は「SOX−2.7%×KOSPI−3.65%×MU/SNDK−4〜6%」の三重=装置・メモリは寄りで売られる。金曜の観察(SOX−3.4%の翌日に裾野は全面高・装置の裾野は寄り安→引け高)が今日も出るかが、面の日の予報と退避の実測を分ける。
二、前日の東京の質(10/9金・SQ・寄りで割れて引けで戻したV字、裾野は78%が上昇)
- 日経69,030.92(−11円・−0.02%)=寄り−394円→引け−11円。値上がり1,194:値下がり331・新高値48>新安値39(ネット+9)。代金3億円以上1,042銘柄: 寄りギャップ中央値+0.15%・寄→引+0.60%・前日比+0.70%・≤−5%は10本/≥+5%は33本。GD≤−5%は7本(流動性通過4本=太陽誘電・ニデック・SBG・村田)=面の日不成立。太陽誘電はGD−6.9%→寄→引+9.2%で全戻し。
- 指数は値がさ3銘柄で寄りを割り、裾野は前日の全面安(327:1,182)を半分戻した。上方修正の群がS高(ローツェ・シグマ光機・サイバーセキュリティクラウド・バズ・クラスターT)。半導体はMU/SNDK−5%の翌日に東京は戻し(東エレク+・アドテスト+)。
- SQ値68,465.23。10年金利3.010%(週−8bp)。日経VI 30.14(SQ通過でも30台)。騰落レシオ25は91.18。
- 日次損益(10/9・東証終値×株数): システム14銘柄15玉 +65,215円/社長裁量(寄値返済)−561,108円(約定履歴CSV・手数料後)。口座 約−50万円。
三、計器盤(d-1=10/9確定)
青信号1本(6日レシオのみ)→ 梯子予算600万円。 d-1前提「値下がり優勢」は不成立(1,194:331)=面の日予報は外(米半導体・韓国)からの衝撃で10%。
枠の2行(第7回§5-0①・今朝は夜便10/9の推計を転記=SBIの新しい実数なし)
①システムの枠 679〜782万円(実質保証金A推計338万円÷d − 0.8×現物評価344.8万・d=0.33〜0.30。Aは社長申告の信用建余力800万円からの逆算336万と代用80%−不足金7万の338万が一致)に対しシステムの信用建代金 283.9万円(精工技研58.1+明電舎111.6+スルガ58.7+日清紡55.5)=空き 約395〜498万円。前夜発注済みの新規4本の拘束 約359万円(アドテック112.5+CKD 107+フェローテック105+エン34.6)≦395万円(d=0.33)=全部入っても枠の内側・残り約36〜139万円。
②口座全体(裁量込み・事実): 社長裁量の信用 0円(10/9寄りで全返済・CSV確認済み)。信用建余力 約800万円(社長申告10/9夜)・買付余力 約0円(不足金約7万→10/14受渡で還付約11万=約+4万円)。保証金率の推計 約119%。追証(維持率20%)まで全玉一律 約−45%(4本が全部約定した場合でも約−21%)=警告線−15%の内側。裁量の信用を足す場合の目安(−15%を守る額): 4本全約定なら約175万円まで・アドテックだけなら約420万円まで(#35の「500万円が目安」は、システムの新規が入った状態では届かない=数字だけ伝える)。計器: 信用グロス/自己資本≈0.84倍(4本全約定で≈1.9倍)。⚠ポートフォリオSTALEではない(10/9 20:42)。
四、週次データ(火曜=該当なし)
水曜=信用残/木曜=投資部門別売買状況(9月第5週分は夜便10/9が未取得=木曜の朝刊が原本で)。日次の信用残は夜便§2.5(10/8申込: 買残+0.9%・売残−2.5%・倍率10.37倍・買残減の銘柄37.5%=全面安の日に買い方が押し目を拾い売り方が利確した型)。
五、ニュース・テーゼ監視盤
- 保有の開示(10/9 15:30・3連休明けの初反応日): 古野電気6814=通期修正(営業益17,000→21,000百万円・増配160→210円・2031年2月期目標)=died条件に触れない(営業益予想≧17,500 ✅・下期計画81.3億>前年下期の−30%線48.6億 ✅)。株探「イチオシ決算」掲載。買い増し100株は反証役が止めた(線7,756が約定想定の−3.65%)=影の行で採点。トライアル141A=9月度月次売上速報=原本の数値は未読=今日の反応を夜便が見る。
- 大量保有(夜便の転記): 要注目は淀川製鋼所(ストラテジックキャピタルの訂正報告・古い)のみ。[保有][監視][キュー]の行なし。大量保有→deepdive: なし(0本)。10/10夕のEDINET照合で対象18銘柄の報告は0件。
- 見張り番(10/13 07:15 MIHARI_DONE): ①保有・発注中の開示0件 ②[MAT]0件 ③[MOVE]0件 ④規制の新規指定0件(10/12 18:17)。TDnet 10/10〜10/13 8時前は0件(本便が再確認)。
- 需給イベント(#33): トライアル・精工技研・フェローテック=TOPIX新規採用(売買10/29大引け)/キオクシア=FFW 0.15→0.325(10/29大引け)+Mid400→Large70(上側)vs 東芝11.80%の市場内売り(供給側)/エン=⚠TOPIX移行措置(10/29大引けに係数1→0.875の売り・約9〜17億円=20日代金の1.6〜3.0日分)/CKD=売出し(本体357万株+OA53.6万株=20日出来高の6.6日分・価格決定10/19〜22・ロックアップは三井住友銀行と会社だけ)+自社株買い50億円(金額上限が先に効く=約91万株)。
- 地政学・資源: サウジ緊急警報(10/13 3:45)・フーシ派のサウジ空港攻撃・NY原油一時94ドル。日経「原油『今すぐ確保』の買い・現物が最高値」(10/11)。
- 国内テーマ: サイバーセキュリティ(ローソン・ブックオフ・第一興商の流出)=4日目。レーザーテック社長「受注悪くなる要素ない」。安川電機(通期下方修正だが6-8月期は上振れ)=FA束の反応材料。
テーゼ監視盤
五・五、熱い銘柄ボード(10/20採点・対TOPIX・10/17終値まで)
ボード落ち: トライアル141A(出尽くし2日目は横3,700=トレール3,596の+2.9%上・月次速報の反応は決済欄で)/トーメンデバイス2737(+7.1%で紙の線36,326の+11.9%上=離れた)/日本ファルコム(影の行で採点中)。再入場の審査: 対象なし。⑧memo_triggers到達(検知器・発注権限なし): 到達23件=S/A級の特待・新鮮なテーマ当事者の新規到達は無い=発注シートに載せる行なし(七十七のMA25割れは新規の条件・北川鉄工所の年初来高値はE2の+5%超上放れ=追わない)。再抽出要は第8回で0件に。
五・六、発注シート(10/13火・3連休明け)— 決済欄は円価格が唯一の正
📜 紙ルール適用中/デイトレ停止中(12月末まで)
全体判定: 通常(新しい命令形0本・損切りの売り0本・取り消し0本・前夜発注済みの新規4本は【そのまま】)
今夜やること(今朝の執行): なし=4本は10/12夜に社長が注文済み(伝達=20:30ごろ対話)
載る注文(発注台帳 sheet 10/13=4件・全部【そのまま】・第8回審査会§14の指示行をそのまま転記)
- 【そのまま】アドテックプラズマの注文は前夜お伝えしたとおり(信用200株・成行・当日中。S高張り付きで約定しなければ失効=追わない。注文画面で「受付できません」なら当日見送り)。拘束の上限=5,625×200=112.5万円
- 【そのまま】CKDの注文は前夜お伝えしたとおり(信用200株・指値5,350円・〜10/22)。⚠運用を1つ足す(材料10/10・反証役): 売出価格等決定のお知らせが出た夜に、夜便が5,350の指値を取り消し、代わりの入口(決定日翌営業日の寄りで200株・寄りが決定日終値+3%超なら見送り)1本へ移す=重複で400株にしない。区分は信用が正
- 【そのまま】エン・ジャパンの注文は前夜お伝えしたとおり(信用200株・指値1,730円・〜10/29=10/29大引けのTOPIX移行売りを受ける)
- 【そのまま】フェローテックの注文は前夜お伝えしたとおり(信用100株・指値10,500円・〜10/30)。中間決算は11/16(会社IR)=10/30で切れたら11/2の朝刊で同じ100株・10,500円を11/13まで出し直す
第8回§14-0の訂正: キオクシア31株の逆指値(17,000)は執行不能で取消済み(63株は全部単元未満=SBIは逆指値・期間指定不可)→再裁定(a')=63株保有継続・10/13夜便が終値で再判定し、終値<17,000なら10/14寄りで31株を前夜成行の命令形(≥17,000なら保有・翌夜も同じ判定)。朝刊10/13はキオクシアの売りを紙に載せない。影の行は(a)版・(c)版・機械準拠を10/31窓で採点。取消済み8件の紙への紛れ込み=なし。候補2件(ローツェ③・大阪有機③)は条件成立の夜に夜便が承認済みへ。
条件と根拠(別欄)
- 現金系合計 0円 / 買付余力 約0円(夜便10/9の推計=不足金約7万・還付約11万は10/14受渡)。現金・S株の命令形は無い(4本とも制度信用=拘束は信用建余力約800万円に入る)。
- 退避10-4: 非発火(①−0.02% ②+1.06% ③なし ④−2.67%)=新規4本に【取り消し】は書かない。
- 束の壁(半導体・AI設備・光): 3日連続S安の損失=既存現物約63.9万+精工技研22.5万+アドテック(112.5万ベース)約43万+CKD 38.4万+フェローテック約36万≈204万円<A 338万円=通る。
- 1/3超の手続き(E×1/3=1,628,099円): 1銘柄は全部内側。束(半導体・AI設備・光)の合計は1/3超=第8回§1末尾が理由1行と影の行「新規3本を建てない版」を登録済み・反証役は通過済み=残る手続き「died条件と判定日を約定した夜に exit.died へ」は夜便10/13。⚠1/3超の手続き未了: なし。
- 梯子: 面の日不成立(予報10%・条文10-1の計算は寄り便が確定した時だけ)。立った場合の式(第7回§5-4)=min(600万, 0.5×(A÷0.30−建代金)=421.6万, 枠の残り〔d=0.33〕395万)→①システムの枠の額 395万円(第3項)/②物理の額 421.6万円(裁量0円)・入らない額0円。ただし新規4本(拘束359万)が寄りで先に入る=梯子に残るのは約36万円(d=0.33)〜139万円(d=0.30)=実質なし。順番: 前夜発注済みの新規4本>梯子(新規が入らなかった分だけ寄り便が梯子に回す・上限395万)。寄り便が面の日確定を出した場合のみ有効。
- 285A特例: トリガー16,630円(17,505×0.95)。予算=min(100万, 実数の買付余力≈0)=点灯しても命令形なし(記録と影の行=条文100万版を10/9分で登録済み)。KOSPI−3.65%の朝=ギャップで触れる可能性は高い(補助の読み40%)。
- S株の夜LINE(例外④): 今夜の夜便が終値で判定する対象=キオクシア63株(<17,000)・古野10株(<7,756)・日タン75株(<3,736)・山一10株(<7,747)・トーメン6株(<30,590)・スルガ50株(<2,702)。
- 💰余力を置く判断(#36): 該当なし(信用の枠は前夜の4本で使い切る設計・現金は0円)。入れ替え(⑨): 枠は空いている=新規で書く日。夜便5.7「今夜の入れ替えは無し(検査済み)」を転記。ローツェ③が成立した夜だけ、フェローテック→エンの未約定分を外して席を渡す(夜便が円で裁く)。
- 空席(3区分): 枠制約(条文=システムの枠 d=0.33)=エンの残り300株55万・住友ベークライト100株93万=計148万/条文(E3)=日清紡の残り100株26.6万/条件待ち=ローツェ③154万・大阪有機③96万・梯子/検査済み=シグマ光機・タムロン・古野買い増し・エムスリー・deepdive 10/9の空席13本・5368・三十三FG/供給不足=住友ベークライトの入口の再設計。
- 上限が止めた玉(方針#13・毎回1行): 今朝、システムの枠(条文・d=0.33)だけが理由で止まったシステムの玉は約148万円(エン300株+住友ベーク)。60日の期待は点推定合計 約+5.6万円/上位10%なら約+40万円/損切りが全部1回ずつなら約−12万円。物理の壁が止めた玉は0円。本人拒否で止まった玉(古野47株・約40万)は影1で採点中。
- ⚠フラグ(材料10/10・反証opus済み): ①アドテックの拘束は最大112.5万円 ②CKDのロックアップは三井住友銀行と会社だけ ③CKDの期限10/22とメモの「決定日の大引けまで」のずれ=決定の夜に夜便が取り消して代わりの入口へ ④CKD自社株買いは50億円の金額上限が先 ⑤フェローテックの中間決算11/16 ⑥エンの移行売りは20日代金の1.6〜3.0日分 ⑦未確認=SBI独自の信用規制/CKD売出人6社の残り株数/FFWの実数。
決済欄(保有玉の出口・発注台帳 holdings+lines_snapshot 10/12 21:30・終値判定)
🔀285Aは9/29に1→3分割。過去の紙の円価格は÷3で読む(損切36,695→12,232/トレール52,203→17,401/建値39,886→13,295)。精工技研6834は9/1に1→5分割済み。トレールの値の正=発注台帳 exit.trail(紙と機械の高い方)。
売り指示: なし(システムの15玉すべて損切りの線の上。紙のトレール割れはキオクシアのみ=10/9に裁定済み・#25「1回裁定したら再提示しない」)→ today_exits.json は codes:[]。トライアル(トレールまで−2.8%)・古野(線まで+2.2%)・七十七(+1.2%)の3玉は今夜の夜便が終値で判定=割れたらS株部分は夜便がその夜LINE・100株単位は明朝の朝刊が寄成。機械準拠なら本日売却だった玉: キオクシア63株(トレール割れの翌寄り=10/13寄り・影の行で採点)=審美眼(a')は保有=差は10/31窓で測る。
五・七、急騰解剖(10/9・+7%超が14本=装置の裾野が逆行高・上方修正の群がS高)+型ウォッチ
相場観ノート「急騰の型(仮説プール)」に仮説T-6「米SOX−3%超の翌日、東京の装置・FAの裾野は寄り安→引け高で切り返す(束の逆行高)」を初回観測(0/3)で登録=紙に書けるのは「翌朝のGD後に買う」型で、前夜完結の命令形にはならない。T-4(開示ギャップ型)再現+1(ローツェ)。
型ウォッチ(シャドウ専用): 1本=ウェザーニューズ4825(1,901)=T-2(出来高の段階増): 10/7→10/9の出来高1.0→2.2→3.9倍(v5/v20 1.81)・5日−2.5%・10/9 −2.4%=値幅がまだ動いていない前兆だけの形(機械の絞り込みは1本のみ・目で採用)。材料未確認。⚠発注シート・ボードに載せない。
六、相場師の感想
三連休の間に、机の上は社長が動かした。金曜の朝に裁量4玉を全部返して物理の壁を開け、日曜の夜に4本の注文を入れた。朝刊が今朝やることは「前夜お伝えしたとおり」と4回書くことで、命令形は一つも増えない。それでいい。前夜に完結する命令形というのはこういう朝のためにある。
外では韓国が崩れた。KOSPI−3.65%、サムスン−4.4%、SKハイニックス−4.5%。米国のメモリ2銘柄も3連休で−4.5〜−7.6%。キオクシアの検知器(X6)は3回目の条件を満たした。だが線の扱いはもう決めてある——17,521の割れは金曜に一度裁き、今は「終値が17,000を割った夜に31株」の形で待つ。同じ割れを毎朝蒸し返さないのが#25の意味で、今朝の紙はそれに従う。
金曜の観察が一つ気になる。SOX−3.4%の翌日に、東京の指数は値がさで寄りを割ったのに、裾野は78%が上がり、装置の裾野(平田機工・AIメカ・タツモ)は寄り安→引け高で切り返した。「米半導体安=東京全面安」は指数の読みであって裾野の読みではない。今日がもう一度その形なら、面の日は立たず、アドテックの成行はS高の比例配分で終わる。逆に今日こそ裾野まで割れるなら、寄り便が面の日を数え、退避の影(全返済版)が2日目で差を広げる。どちらに転んでも、紙の線と前夜の注文で手は決まっている。朝刊の仕事は、その手が「決まっていた」と記録することだ。
六・五、マクロ見立て(イベント前営業日=米9月CPI 10/14 21:30)
- 確率: 上振れ(総合≥3.8% or コア≥2.6%)30%/予想並み(総合3.6〜3.7%・コア2.4%前後)50%/下振れ 20%。根拠: 米10年は10/7の5.36%から5.24%へ低下して横=「加速予想」は織り込み済みの側。原油の再上昇(WTI 93)は総合を上に押す。
- 反応の読み: 上振れ→米10年5.3%再試し・SOX−2%級・10/15の日経−1%・銀行は横〜高/予想並み→無風でTSMC決算(10/15)待ち/下振れ→金利低下で成長株反発・半導体+2%級・銀行は軟調。採点=10/16朝刊(結果と反応の両方)。
七、見立て(採点対象・10/20・10/17終値まで)
- 局面: 高値圏(MA25乖離+4.2%)の3連休明け・外からの重し3つ(SOX週−6.9%・KOSPI−3.65%・原油93)を受ける寄り。裾野は10/9に全面高で6日レシオ89.6=短期は売られすぎの側。10/14 CPI・ASML、10/15 TSMC。確信度40%
- 寄り想定: GD −0.8〜−1.1%(68,280〜68,480)(大取ラージ68,380=現物比−0.94%/mini 68,350/SGX夜間68,335/CME円建て68,460=−0.83%。夜間安値68,340)。半導体・メモリは寄りで売られ、石油・商社は買われ、銀行はリスクオフの金利低下で横〜安。⚠10/9は夜間−0.94%に対し現物の始値−0.57%=0.4pt浅かった。
- 5営業日(〜10/17): 上25・横35・下40(横=±1%=68,340〜69,721・起点69,030.92)。想定レンジ 66,600〜70,500
- 下限66,600の根拠: MA25 66,228の上・9/29安値65,481の上(起点−3.5%)。米CPI上振れ×SOX続落×韓国メモリの投げの連鎖で、10/5の窓(68,309〜69,113)を下に抜け+1σ 68,423も割る枝
- 上限70,500の根拠: 10/6終値70,684の回復(起点+2.1%)・+2σ 70,619の上。CPIが予想並み×TSMC決算で装置・ロジックが戻し、裾野の買いが指数に乗る枝
- なぜこの配分か(直近の外れ方向を先に確認=10/5号は上で○だが帯の縁・10/9号は横で進行中・寄り想定は幅で△=「現物の寄りは夜間より浅い」が2日続いた): 下40(単独最大)=①SOXが3連休の2セッションとも下=10/8の−3.4%から戻していない ②KOSPI−3.65%=韓国メモリの投げは東京のメモリ・装置に同日で効く ③原油93・サウジ緊急警報=インフレ再燃の側でCPI前の金利は下がりにくい ④MA25乖離+4.2%・VI 30台=押しの余地は残る。横35=⑤裾野は10/9に78%が上昇・6日レシオ89.6=短期の需給は軽い ⑥米株主要3指数は高値圏で崩れていない。上25=⑦「2日連続の全面安の翌日に裾野が戻る」型が10/9に出た ⑧TSMC決算(10/15)で装置・ロジックが戻す枝。ただし上の枝の資金(海外勢3週連続売り越し)が薄い。
- テーゼ束の温度: メモリ冷(X6 3回目の条件)/AI-DC=装置・ロジック温→冷/金利=横→冷/原油=熱/内需=温/セキュリティ=熱(保有外)。
- 反証条件(発動したら何をするか): ①今日の終値が68,423(+1σ)を割り、かつ値下がり>値上がり→下50へ・メモリ束(キオクシア17,000の夜判定)・七十七3,827・トライアル3,596の判定を夜便が前夜完結の命令形に・退避の影2日目を審査会の議題へ ②終値で69,733を超え、かつ値上がり1,000超→上40へ・夜便にローツェ③成立時の席の順番(フェローテック→エンを外す)を円と拘束額で確定させる
- 補助の読み: 今日の終値が69,031の下 65%/今日の終値が寄値より上 50%/値上がり銘柄数>値下がり 40%/キオクシアの終値が17,000を下回る 40%/キオクシアの安値が特例トリガー16,630以下 40%/アドテックがS高(5,625)張り付きで約定しない 40%/ローツェ③が10/13終値で成立 35%/七十七が3,827を割る 25%/古野が7,756を割る 20%/面の日 10%/日経VIが30以上 60%
- 第8回§9「週明けの地合いの読み」(採点は10/13終値=明日の朝刊が記入): 日経プラス引け55%/値上がり>値下がり50%/面の日≤5%/退避再発火15%(→非発火で確定)/キオクシア前日比マイナス55%/安値≤17,000 30%/トーメン前日比マイナス50%/アドテックS高張り付きで約定せず35%/CKD5,350到達45%・エン1,730到達50%・フェローテック10,500到達40%(期限内)/ローツェ③成立35%・大阪有機③25%/七十七3,827割れ20%。
八、採点
- 10/5見立て(scored_on 10/13): ○(上・Brier 0.375)。上50・横25・下25→+1.06%(68,309.46→10/9終値69,030.92)=横の上端68,992.55を38円だけ超えた「上」。レンジ[67,800, 71,200]は終値ベースで内側。反証②(70,000超×値上がり1,000超)は10/6に成立→10/7号が実装済み。なぜ: GU+1.9%の朝に「寄り天」へ賭けず上を単独最大にしたのは10/6(+3.5%)まで正しく、10/7〜10/8の2日で−2.3%戻して終点は帯の縁=10/2号と同じ「どこで降りるか」の週が2回続いた。
- 10/9の寄り想定: △(方向○・幅×)。「GD −0.8〜−1.0%(68,300〜68,500)」→始値68,648(−0.57%)=帯の上。夜間−0.94%に対し現物は0.4pt浅い(標本3本で向きが揃わない=結論を出さない)。
- 10/9の補助の読み(8問・6○2×): 終値69,042の下60%→69,030.92 ○(11円)/終値が寄値より上45%→起きた ×側/値上がり>値下がり35%→1,194:331 ×側/キオクシア終値<17,521 60%→17,505 ○(16円)/トライアル<3,596 35%→3,700 ○側/古野<7,756 35%→7,930 ○側/面の日15%→不成立 ○側/VI 30以上50%→30.14 ○。外れの2問は同じ理由=値がさ3銘柄の寄り安を裾野が逆行した日。反証①②とも不成立。
- ボード5本(10/5号・10/2終値→10/9終値・対1306 +0.53%): 3勝2敗
- 読み: 同じメモリ束で現物のトーメン(+9.6%)とキオクシア(−9.3%)が逆向き=束の中の役割分担(観察3回目・銘柄観察へ)。v2(翌寄り基準): キオクシア −10.78%(超過−10.23)。
- 監査行・影の行(scored_on 10/13): ev-audit スルガ追加100株版(2,936→2,854・−2.8%)×/ev-audit トーメン「10/5寄り38,500で6株売った版」→持ち切り40,650が+12,900円上=売った版×(紙のトレール割れで降りる対照は9/26版・10/5版と2回連続で持ち切りの勝ち)/ev-audit 5368「指値1,015を毎日出していた版」→996(−1.9%)×。
- 採点不能で閉じた5行(K-024): マルイチ産商8228 ①・③/アップコン5075 ①・②/エージェントIG 377A ①=cache無し(名証単独・母集団外)=第9回議題の指示で閉じた。
- scored_onの移動(K-024・第8回§4-1・§14-10): picks 311〜315(10/8ボード5本)・predictions 10/7見立て→10/16(10/12祝日)/古野の入れ替え影(295・296)と6814の10/9行→10/13終値(採点は10/14朝刊)/285A機械準拠版→10/31(FFW 10/29を含める)。
- 影の行の記入(10/9入口・cacheの10/9始値・21行): DTS 1,105/エン①200株 1,798/英和 2,580/ファーストリテ 75,500/三協立山 733/CKD①100株 5,440/吉野家 3,886/トランザクション 1,198/アイビー化粧品 337/川口化学 1,805/C&R社 1,456/オンワード 731/レイ 561/アズ企画 3,130/小津産業 1,900/フジ 1,932/ローツェ300株 10/9寄り版 4,634(≦上限5,450=約定扱い・終値5,134=+10.8%)。サンケイ化学4995(2行)はcache無し=空のまま。住友ベークS株後場寄り(10/8)は日中足が要る(対話へ)。
- 本紙の新規登録(picks 9行): ボード5行+kata-watch 1行(4825)+ev-audit 3行=ローツェ「10/9に遡及した版(10/13寄り300株・寄付指値5,450上限)」/キオクシア「朝刊(a)版=10/13寄りで31株売る版」(10/31窓・実際は(a'))/285A特例の条文100万円版(10/9安値17,000で58株・退避発火日×買付余力2.2万で命令形なし=出さなかった指示)。predictions 39→41行(10/5採点・10/9のday1・10/13見立て・マクロ見立て)。
- 紙外売買(約定履歴CSV 10/12 12:48・1/1〜10/12の全1,546明細): 10/9の約定=社長裁量4玉の返済11行: トーメンデバイス信用100株@37,100(決済損益−231,219)/キオクシア信用100株@17,100(−155,437)/JX金属信用700株@3,563(5口・計−16,189)/ソフトバンクG信用200株@5,690(2口・計−158,263)=合計 −561,108円(手数料・金利後)。寄値ベースの夜便推計−553,655円と整合(差≈7,453円=手数料・金利)。社長裁量の新しい建玉0件・当日往復なし。台帳の決済欄と発注台帳の `--closes` は夜便10/13が閉じる。10/10〜10/12は休場=約定なし。
- 退避10-4のシャドウ: 10/13非発火を判定記録に追記。10/9初発火の影(全返済版 −173,925円/1日)は2日目以降を夜便が10/13終値で積む。
- K-027(9/19「動き出した45銘柄」見立て4本・基準10/2終値): ①○(ヴィッツ2,459→2,446・豊和2,538→2,516=規制の入った筆頭は後半)②×(セキュリティ3銘柄−1.81% vs プライム−1.61%・差0.2pt)③×(北川鉄工所2,535→2,506)④採点不能(45銘柄の一覧が残っていない)。相場観ノート10/13節に記帳・持ち番done。
- picks_score_v2(翌寄り基準・scored_v2.h5): 採点済み185行の当たり率 51.4%(95/185)・平均超過+0.98pt・中央値+0.13pt。ボード系レーン(①〜⑧)44行は50.0%(22/44)・平均超過+1.40pt。
九、運用メモ(申し送りの転記)
- 第8回審査会§14(15項)の処理: 0=キオクシア逆指値は取消済み・(a')に従い紙に売りを載せない ✅/2=アドテック【そのまま】・非貸借・規制なし確認 ✅/3=CKD・エン・フェローテック【そのまま】・退避非発火 ✅/4=ローツェ③の新条件を10/13終値から(遡及版をev-auditで登録)✅/5・6=線とトレールを決済欄に ✅/7=枠の2行(実数なし=夜便の推計を転記)✅/8=285A特例 ✅/9=面の日予報10%・梯子①395万/②421.6万 ✅/10=採点の予定=K-024の移動 ✅/11=決算の準備 ✅/12=裁量4玉の返済=CSVで確認・閉じるのは夜便 ✅/13=再抽出済み ✅/14・15=夜便10/13へ。§15の🙋は10/10対話で取り下げ済み(方針#9=「余力を使うためだけの特別の基準を設けない」)。
- 夜便10/9 §10の処理: 1=キオクシア→(a')へ ✅/2〜5=新規4本【そのまま】✅/6=退避非発火 ✅/7=枠の2行 ✅/8=裁量返済のCSV確認 ✅/9=古野died非該当・反応日 ✅/10=七十七・トライアルを決済欄に ✅/11=ローツェ③新条件 ✅/12=285A特例の影の行を登録 ✅/13=投資部門別→木曜・住友ベークS株後場寄り→対話/14=再抽出37件→第8回で再抽出済み ✅/15・16=審査会・対話へ。
- 今夜の夜便へ: ①キオクシア 終値 vs 17,000(<17,000なら「明日寄りでキオクシアS株31株を成行で売り」をLINE+発注台帳 --account S株 --price-type 成行。≥17,000なら保有・翌夜も同じ判定)②七十七 vs 3,827/古野 vs 7,756/トライアル vs 3,596(割れたS株部分は例外④)③新規4本の約定=約定した玉に線(建値×0.92切り上げ)と stop_overrides(信用:6668等)+exit.died をメモの★更新から登録(1/3超の手続き②)④席超過の算定し直し(監査×問8)⑤ローツェ③の判定→成立ならO-20261010-01承認済み・フェローテック→エンの未約定分を外す・1/3超の4手続き ⑥大阪有機③ ⑦裁量4玉の返済をCSVで閉じる(--closes・社長裁量台帳の決済欄・「10/3の計画は失効」1行・手数料後−561,108円)⑧退避 shadow_exit 2日目 ⑨KOSPI 10/13の確定値とX6の記録 ⑩面の日の記録 ⑪CKD売出価格決定のお知らせが出た夜=5,350を取消→代わりの入口へ ⑫SBIの実数で枠の2行を置き換え ⑬アドテックの日々公表の有無(10/14以降)。
- 明日10/14の朝刊へ: K-095=第8回§9の読みを10/13終値で採点/古野の影(295・296)・6814行355を10/13終値で採点/ローツェ遡及版・キオクシア(a)版の price_at_call を10/13始値で/10/13入口のentry-shadow(近鉄GHD・エムスリー・タムロン・井関・マルマエ・フジミ・OSG・住石・近鉄百貨店・サインポスト・JINS・拾い上げ4本・機械順4本=①翌寄り)を10/13始値で埋める。
- 対話へ(本便から): ①住友ベークS株後場寄り(10/8)の price_at_call(日中足)②PERAGARU 503(10/9)が10/13も続くか ③45銘柄の一覧(K-027④)が残っていない=fourth_eyeの出力を保存する配線 ④退避10-4の「発火日に前夜登録済みの注文」の扱い(今朝は該当せず)⑤精工技研の日証金注意喚起の解除確認。
- 第9回審査会(10/17)へ: ①10/5見立て○だが帯の縁=「どこで降りるか」2回連続 ②紙のトレール割れで降りる対照(トーメン9/26版・10/5版)が2回連続で持ち切りに負け ③X6 3回目(KOSPI−3.65%)とキオクシア(a')の実測 ④裁量4玉の返済=手数料後−561,108円・終値比の取り逃し約42.4万 ⑤仮説T-6(束の逆行高)の扱い ⑥枠の残りが100万円を切ったらβでdを測り直す(議題3)。
- 修理キュー(持ち越し): ⑪メモ計器の正規表現/⑫⑬席超過の物差し統一/⑭6998のAPT価格監視/⑯deepdiveの「再反証なし」注記/玉出しキューの納品日の記帳/deepdiveスキャナーの開示日(PDF名の日付)/hatchu_daicho.py に逆指値のprice-typeが無い。
- データ取得ログ(要点): 日足cache ok=1,557 err=1(6197ソラスト404・既知)/deepdive 10/9 完了18:18・PERAGARU 7/18(⚠503で11銘柄未取得)/決算仕分け 完了17:27/見張り番 MIHARI_DONE 07:15/lines_snapshot 10/12 21:30/ポートフォリオ 10/9 20:42(STALEではない)/発注台帳 check合格49件・本便の登録0件/KOSPI 10/12はYahoo meta(確定は夜便)/日中足なし(10/9寄り値はdigest)。
- ⚖原則との食い違い(要点): SKILL 0.7(b)「トレール割れは翌朝の審美眼で裁定」と(a')の前倒し裁定=3回目(9/29・10/9・10/13)=SKILLの書き換えは対話・審査会/見立ての上下の根拠の数が非対称(下4・上2)=証拠の差として明記/線は動かしていない。