月曜の東京は日経+2.40%の69,946円で、60日ぶりの高値で終わった。前場には7万円にも触れた。ただしプライムの値上がりは863・値下がりは633、銘柄の真ん中は+0.31%、新安値71本が新高値45本より多い。上げたのは装置と電子部品で、キオクシアとトーメンデバイスは下げた。その夜の米国はナスダックが最高値(+1.05%)、長期金利は2002年以来の高さ、マイクロンとサンディスクは3日続落。夜間先物は70,180円(+0.3%)で、寄りは7万円台になる。今朝入れていただく注文は1本。日清紡HDを信用で300株、寄りの指値2,880円・今日限り。売りと取り消しは無い。トーメンデバイスの現物6株は線の324円上にあり、今日の終値が36,326円を割れば明朝に売りの指示を出す。
📜 紙ルール適用中/デイトレ停止中(12月末まで)|新規建ては紙にあるものだけ・決済方向は常に可
本日の判定通常=新しい命令形1本(日清紡HD 信用買い300株)/売り0本/取り消し0本。システムの13玉は損切りの線の上
退避10-4: 非発火(①d-1 +2.40% ②5日 +6.18% ③直近3営業日の面の日なし ④SOX夜間 +0.27%)|285A X6: 非発火(SOX+0.27%・韓国は休場)|青信号1本(6日レシオ66.4)・梯子予算600万・面の日予報0%(前日は値上がり優勢=前提が不成立。寄り便9:02は数えるだけ)
⚡今夜やること(今朝の執行): 日清紡HD(3105)を信用で300株買う。寄りの指値2,880円・今日限り。
2,880円より上で寄ったら買えない=それで終わり(今日の出し直しはしない)。信用建余力が足りずに注文が通らない時は、入らない額 約86.4万円=裁量の玉を売って買い替えるか見送るかは社長判断。売り・取り消しは無い。
①システムの枠 775〜891万円(実質保証金A 3,822,237円〔SBI実数10/1 21:23=4営業日前〕÷d−0.8×現物評価479.2万・d=0.33〜0.30)に対しシステムの信用 228.4万円(精工技研58.1+明電舎111.6+スルガ58.7)=空き 約547〜662万円。日清紡300株(約84万円)が約定すれば空き 約463〜578万円
②口座全体(事実・夜便の値を転記): 信用建代金 1,189.0万円(システム228.4万+裁量960.6万)=同じ式の壁を298〜414万円上回る・保証金率 推計約32.9%(幅31〜35%)・一律約−9.7%で追証の線・信用建余力の推計 約114万円(幅38〜194万)。メモリ束は裁量込みで束の壁の上端。⚠Aは10/1の実数・以後は推計=SBIの画面が正
社長裁量の玉 建代金 9,605,760円: JX金属 信用700/キオクシア 信用100/ソフトバンクG 信用200(10/5大引けで100株返済)/トーメンデバイス 信用100(方針#16・#24=命令文は出さない)
現金系合計 0円(今日の現金の買いは無い)/ 買付余力 推計 約11万円(実数26.1万〔10/1 21:23〕−スルガS株14.7万。⚠実数は4営業日前=3営業日超)。信用の拘束額の検算: 日清紡 2,880円×300株=86.4万円 ≦ 信用建余力の推計 約114万円(幅の下側38万円なら通らない=その時は下の1行)
一、夜間・海外 — ナスダック最高値、長期金利は2002年以来、メモリは3日続落
- 大取ラージ12月限 70,180(日中終値比+90)/mini12月限 70,185(+90)/CME円建て 70,140(7:06)/SGX夜間 70,215。夜間高70,340・安69,740。現物69,946.86比 +0.33%(+233円)=小さいGU。寄りは7万円台
- 米国: ダウ 51,267.90(+0.18%)・S&P500 7,773.95(+0.66%)・ナスダック 27,477.31(+1.05%・最高値)。SOX 13,172.74(+0.27%)・VIX 15.52(+0.21)
- ISM非製造業(9月)54.9=予想を下回り拡大ペースは鈍化。仕入れ価格は4年ぶりの高さ(Bloomberg見出し)。サービス業PMI確定値は58.8へ上方修正
- 米国債は売りが続いた: 10年 5.311%(+3bp)・30年は6%が視野(Bloomberg「長期債利回り2002年以来の高水準」)。株はそれを無視してエヌビディアとマイクロソフトが引っ張った(ロイター)
- 半導体の中は3日続けて割れた: NVDA 238.90(+2.1%)・AVGO +2.1%・TSM +2.8%/マイクロン 1,063.96(−1.0%)・サンディスク 1,704.16(−0.9%)/HDDは反発(シーゲイト +4.5%・WD +6.3%=金曜−10%の半分戻し)/AMD −0.3%
- 韓国: 休場(10/2の値のまま=KOSPI 7,003.74・SKハイニックス 1,841,000)。中国は10/6・7も休場。台湾加権は10/5も高値圏(49,712)
- 為替・商品: ドル円 157.91(横)。欧州の債務懸念でドルに逃避買い・ユーロは1.116ドル台。WTI 89.25(−2.0%)=サウジの値下げとホルムズ海峡の輸送量の回復(Bloomberg)。金 4,169・銅 6.64(+2.3%)
- そのほか: フランスの銀行の信用リスクが急騰(財政・政治)/米財務省がイランと取引する外国銀行に通知/ブラジル株・通貨が急伸
- 今日: 植田総裁の挨拶・10年債入札/今夜は主要指標なし/明日 TOPIX新銘柄・FOMC議事要旨(日本時間8日未明)
- 一面要旨: 米国は「金利が上がっても大型ハイテクは買う」をもう1日続けた。上げたのはロジック・AIで、メモリは3日続落。東京への含意: 指数は7万円台で寄る。支えるのは昨日と同じ装置・ロジック。口座のメモリ2玉(キオクシア・トーメンデバイス)には今朝も追い風が無い。原油安と金利高は銀行・内需には悪くない向き
二、前日の東京の質(10/5月・指数は60日高値、裾野は付いてこず)
日経 69,946.86(+2.40%・+1,637円)=終値で60日高値69,738を更新。始値69,113→高値70,072→安値69,050。前場に約3か月ぶりの7万円台、終値は7万円の53円下。
ただし指数だけが先に走った日: プライムは値上がり863:値下がり633・流動性通過1,427銘柄の前日比中央値は+0.31%・寄りギャップ中央値+0.23%→日中(寄→引)中央値±0.00%・新安値71本>新高値45本・25日レシオは93.5→92.4へ低下・日経VIは+0.29。業種中央値は上18・下9(上=電気機器+2.05%・精密+1.78%・機械+1.52%/下=電気ガス−1.13%・不動産−0.72%)。
束の中はまた割れた(3営業日連続): 装置・電子部品が上(東エレク+5.5%・ディスコ+5.7%・アドバンテスト+4.3%・ルネサス+8.0%・TDK+7.8%)/メモリは下(キオクシア−0.93%・トーメンデバイス−1.21%)/金曜に走った光・電線は反落(古河電工−1.15%・フジクラ−0.57%)・レゾナックは続伸+4.2%。銀行は上げた(プライム銀行69行の中央値+1.00%)。面の日は不成立(GD−5%以下は1本=インフロニアHD −14.8%・公募増資)。
三、計器盤(d-1=10/5確定)
📅 イベント距離計: 本日10/6(火)=植田総裁の挨拶・10年債入札・日清紡の約定日|10/7(水)=TOPIX新銘柄(フェローテック・HENNGEの採否)・FOMC議事要旨(日本時間8日未明)|10/8(木)=ファーストリテイリング・TSMC9月月次・30年債入札・X5影の行の採点・大取10月限最終|10/9(金)=SQ(3営業日後)・安川電機・トーメンD2の答え合わせ(推定)|10/10(土)=第8回審査会|10/12 祝日|10/15 テラプローブ月次|10/16 夜便のT−6開始|10/27–28 FOMC|10/28 トーメン・シンプレクス2Q|10/29–30 日銀|10/30 キオクシア・明電舎・インフォマート2Q|11/5 山一電機|11/6 東洋製罐|11/10 日清紡3Q|11/11 ダイダン・日タン|11/12 七十七・トライアル|11/13 精工技研
四、週次データ(火曜=新しい週次なし・日次信用残は未作成)
- 日次信用残: ⚠10/2申込分は未作成(パーサが2回失敗・夜便の叩き直しも同じ例外)。最新は10/1申込(市場の買残+1.4%・売残−2.5%/キオクシア買残−6.1%・売残+48.8%/トーメン買残−13.5%)のまま=保有玉の需給は2営業日ぶん見えていない。直しは対話
- 信用残(週次): 10/2申込分は明日(水)
- 投資部門別: 9/29〜10/2の週は10/8公表
五、ニュース・テーゼ監視盤
テーゼ監視盤
- AI-DC: 装置・ロジックは熱(3日連続)/メモリは温のまま。NVDA・TSMが続伸、MU・SNDKは3日続落(−1%前後へ幅は縮んだ)。HDDは半分戻した。契約価格の見通し(DRAM+10〜15%・NAND+15〜20%)に変更の報道は無い=D2からは遠い。株探(10/5 9:47)「キオクシアが冴えない、分割後に需給の重さ」
- 金利・日銀: JGB10年3.085%。今日は植田総裁の挨拶と10年債入札。米10年5.31%・30年は6%手前。銀行は10/5に中央値+1.00%
- 原油: WTI 89ドル台へ(G7備蓄放出→サウジ値下げ・ホルムズ回復)。フーシ派のアラムコ攻撃の続報は見出しに無い
- 為替: 157.9円。欧州の債務懸念でドル買い。介入の新しい見出しは無い
- 内需/小売: トライアル3,865(+3.1%)=2日連続の寄り天が止まった。臨時国会は「消費税国会」(野党は現金給付の対案)
- 保有: 個別開示なし。キオクシアは指数+2.4%の日に−0.93%・出来高は20日平均の0.49倍(売りも買いも細い)
- 日次損益(10/5・夜便・東証終値×株数・システムの玉): +55,320円(明電舎+30,000/トライアル+23,000/日タン+11,250/精工技研+7,000/ダイダン+5,000/七十七+4,500/東洋製罐+4,000/山一+3,300/インフォマート−1,000/トーメン現物−2,700/スルガ−4,250〔建値から〕/キオクシア−11,340/シンプレクス−13,440)。社長裁量 +63,100円・口座全体 +118,420円
- スルガ銀行: 信用200株・現物50株とも2,936円で約定。初日は2,919円(−0.58%)=銀行の中央値+1.00%より弱い
- deepdive 10/5(9社): 建てる4本=日清紡HD(上期営業利益が通期予想の144%)・フェローテック・住友ベークライト・辻・本郷IT。空席5本=テラプローブ・トーセイ・塩野義・中央倉庫・JSH。中央倉庫は16:00開示=最初の反応が今日の寄り(検査済みの空席・載せない)
- M&A・資本: インフロニアHDが公募増資で最大1,472億円(−14.8%)/日本ペイントHDがアクゾ・ノーベルの東南アジア塗料事業を買収/塩野義が米IntraBioを20億ドルで買収(開示後−4.1%)
- 出さなかった指示のその後(夜便§7): 辻・本郷IT 200株(10/1寄り版)+132,000円・(10/2寄り版)+92,000円/トーメン「10/5寄りで6株売った版」は売った版が+11,100円上/285A機械準拠の31株売却は持ち切り版が+15,035円上/IDEC(観察)は上方修正の翌日に+6.3%=100株で+2.4万円/HENNGE指値1,590円は未到達(安値1,647)
- 今週: 10/7 TOPIX新銘柄・10/8 TSMC月次・ファーストリテイリング・10/9 SQ・安川電機(国内証券が「買い」継続)
五・五、熱い銘柄ボード(10/14採点・対TOPIX)
ボード落ち: IDEC(+6.3%で4,060円=再検査の条件3,650円以下は遠い・観察は続ける)。
再入場の審査: 対象なし(L2で降りた玉が無い)。
⑧memo_triggers到達(検知器・発注権限なし): 到達21件。前夜から増えた行=5368日本インシュレーション push(夜便が反証役で裁いた=検査済みの空席)・9857英和 push・1434 JESCO push・8341七十七 break(保有)・7744 breakdown。S/A級の特待・新鮮なテーマ当事者に当たる新規到達は無い=発注シートに載せる行なし。答え合わせ日接近=1434 JESCO・277A グロービング(10/10推定)。🚨再抽出要26件(保有玉のdied条件が判定対象外・値は使わない)。
五・六、発注シート(10/6火)— 決済欄は円価格が唯一の正
📜紙ルール適用中/デイトレ停止中(12月末まで)
全体判定: 通常(新しい命令形1本・売り0本・取り消し0本)
今夜やること(今朝の執行):
- 日清紡HD(3105)を信用で300株買う。寄りの指値2,880円・今日限り。
載る注文(発注台帳 sheet --date 2026-10-06=1件):
- 【新規】日清紡HD 信用買い300株・寄りの指値2,880円・今日(10/6)限り。2,880円より上で寄ったら買えない=それで終わり(今日の出し直しはしない)
条件と根拠(別欄):
- 日清紡の席: 建てる理由は銘柄固有の1点=上期の営業利益30,274百万円が通期予想21,000百万円の144%(下期赤字を前提にした意図的な据え置き・反証役が短信原本で検算)。席の統計は市場並み=席超過+0.35〔−3.72,+5.36〕(n=872)・損切発動63%(対照40%)・右裾は対照の約2倍(+30%到達13.2%・+50%到達5.5%)。300株の60日の期待 +5.0万円〔(i)+6.0%・幅−2〜+11%〕・上位10% +46.9万円・損切り1回 −6.7万円。⚠席の標本は2026年2月に19〜23%が集まる。⚠会社の癖では上方修正は1月末=60日の窓の外(11/10の3Qで出る確率は約20%)
- 入口の理由(1行): ①翌寄り(上限2,880円=前日終値+3.2%)。同型2,469回で、押し目の指値は上乗せを生まず右裾を落とす(約定しない34%が翌寄りなら+13.5%)
- 注文が通らない時: 信用建余力は10/1の実数からの推計(約114万円・幅38〜194万)。足りずに注文が通らなければ、入らない額=約86.4万円・裁量の玉を売って買い替えるか見送るかは社長判断(#24。未約定は記録するだけ=再提案しない)
- 入らない額(設計との差): deepdiveの設計は500株。200株ぶん約57.6万円は建余力の推計に入らない=影の行(ev-audit「500株で出していた版」)で測る。SBIの実数は今朝も届いていない=株数の引き直しはしない(夜便§10-1のとおり300株のまま)
- 約定後: 夜便が損切りの線(建値×0.92の切り上げ)を円で確定し stop_overrides に 信用:3105。2,880円を超えて寄って買えなかった時の次の注文(指値2,640円・10/7〜11/9)は夜便が別の注文として立てる
- 取消済みの照合: 野村HD 買300・トーメンデバイス 買2株・スルガ300株・スルガS株70株=紙に載せていない
- 住友ベークライト(100株・上限9,250円)/フェローテック(指値10,500円)/辻・本郷IT(指値2,250円・400株): 載せない=注文時の拘束(92.5万/105万/90万円)が日清紡300株と同時には信用建余力に入らない(入らない額 計 約287.5万円・夜便5.7が1本に絞った結論の転記)。辻・本郷ITの指値は10/22まで有効な設計=建余力が空いた日に出す。影の行で採点
- 日本インシュレーション: 載せない(検査済みの空席・反証役は条件つき通過だが、入る100株の期待は約+2,200円=額にならない)
- 中央倉庫・テラプローブ・トーセイ・塩野義・JSH・IDEC・HENNGE: 載せない(検査済みの空席)
- 含み益圏への追加(精工技研+19.1%・山一電機+18.2%): 書かない=メモに追加計画の事前記載が無い・2段目はカタリスト(11/13・11/5の2Q)通過後(入口の規律)。止めた玉の円は未算定=10/10審査会へ
- 入れ替え(⑨): 載せない。システムの枠は空いている(約547万円〜)=入れ替えでなく新規の局面
- ここぞ枠・梯子(面の日が立った時だけ・寄り便9:02が確定): 式=min(梯子予算600万, 0.5×(A÷0.30−建代金), システムの枠の残り〔d=0.33〕)。①システムの枠の額 約523万円(命令形はこの額)/②物理の額 約43万円(A基準。推計の保証金なら約57万円)=入らない額 約480万円・裁量を売って買い替えるか見送るかは社長判断。効いた項は①=第3項(枠の残り)・②=第2項。面の日予報は0%=今日は計算の出番なし
- 285A特例: トリガー 18,164円(19,120×0.95)。S株レーンのみ。壁は買付余力(推計 約11万円=5株)と束の壁(裁量込みで上端)
- 1/3超の手続き: 今日、E×1/3(1,628,099円)を超える指示は無い
- 空席(3区分): 枠制約(物理・注文時の拘束)=日清紡の残り200株・住友ベークライト・フェローテック・辻・本郷IT(計 約345万円)/検査済み=日本インシュレーション・deepdiveの5本・IDEC・HENNGE/条件待ち=梯子(面の日0%)。供給不足の空席は今日は無い(机には候補が4本あった。止めたのは建余力の推計)
- 上限が止めた玉(方針#13・毎回1行): 物理の壁(信用建余力)だけが理由で止まったシステムの玉は約345万円。60日の期待は合計 約+10万円・損切りが全部1回ずつなら約−27万円。システムの枠(条文)が止めた玉は無い
決済欄(保有玉の出口・発注台帳 holdings+lines_snapshot 10/5 21:30・終値判定)
🔀285Aは9/29に1→3分割。過去の紙の円価格は÷3で読む(損切36,695→12,232/トレール52,203→17,401/建値39,886→13,295/SBI取得単価45,613→15,205)。精工技研6834は9/1に1→5分割済み(8月以前のメモは÷5)。
売り指示: なし(システムの13玉すべて損切りの線の上・トレール割れなし)→ today_exits.json を codes:[] で上書き。トーメンデバイス現物6株=持つ(終値36,650円>紙の線36,326円。割れていないので裁定の出番ではない)。今日の終値が36,326円を下回れば、10/7朝刊が「翌寄り6株売り」を出す(紙と機械の高い方で読む=機械の線が34,907円へ下がっても紙の線は下げない)。⚠15:00のstop_watchは機械の線で見る=紙の線の割れは15:00には予告されない(夜便が終値で判定)。前日15:00のstop_watch: 🟡0玉・予告文あり・裁量玉は🔹表示=検収○。
五・七、急騰解剖(10/5・指数高値の日)+型ウォッチ
- ルネサス 6723 +8.0%(代金727億円)=「束の水準更新の日、出遅れた大型が窓を開けて走る」: gap+3.9%→寄→引+4.0%・出来高1.8倍。前5日は+2.8%(装置が+10%走った週に置いていかれた側)・出来高の先行は1.0倍で無い。「事前に見えたか」: 出遅れていたことは見えた。この日に来る、は見えない。10/2の観察(束が割れる日は前5日に強かった側がさらに買われる)とは逆向きの標本=強かった光・電線は反落し、出遅れの大型が買われた。夜間検証が「出遅れの追いつき」を±0と測ったとおり、どちらの向きも1日ずつ出る=入口の型にしない(観察2・相殺)
- BASE 4477 +9.2%(代金37億円): gap−0.5%→寄→引+9.8%・出来高7.5倍。前5日+9.8%・出来高1.7倍の先行あり=T-2(出来高の段階増)の形が先に出ていた側。材料は本便未確認。「段階増→着火」再現候補+1(材料未確認のためカウントは保留)
- 第一工業製薬 4461 +9.2%(代金36億円): gap+4.4%→寄→引+4.6%・出来高1.4倍・前5日+6.5%(出来高の先行なし0.7倍)=値幅が先行した続伸。材料・電池の束の続き
- オンコリスバイオ 4588 +8.5%(代金95億円)・カウリス 153A +10.9%(19億円・出来高10.9倍): バイオと小型の個別材料=型の材料にしない
→ 相場観ノートに追記
型ウォッチ(シャドウ専用・発注には載せない)
- 宝HD 2531(kata-watch・型T-2段階増): 出来高が10/1 139万→10/2 135万→10/5 104万株(それまで72〜83万株・5日/20日比1.82倍)。値幅は5日+1.1%・60日高値(終値)の−1.0%=値段が動かないまま出来高だけ3日厚い。代金中央値17億円。⚠材料は未確認。発注シート・ボードには載せない。採点10/14
- 機械の絞り込み(v5/v20≥1.6・5日±3%・60日高値−7%以内・代金中央値3億+)は6本: 宝HD/江崎グリコ 2206(60日高値−6.8%で端)/西松屋 7545(出来高増は10/2の下げの日)/スルガ銀行(保有・10/1の1日だけ3.1倍)/東海東京 8616・カプコン 9697(前号と同じ理由で外す)
- 登録済みkata-watch(伯東・クラボウ)の採点は10/9
六、相場師の感想
昨日の日経は1,637円上げて、60日ぶりの高値で終わった。7万円にも前場で触れた。ところが同じ日に、新安値は71本で新高値の45本より多かった。銘柄の真ん中は+0.31%しか上がっていない。指数の上げを作ったのは装置と電子部品の数本で、口座のメモリ2玉は下げた。
見立ては当たった側に入る(上50)。けれど9/29号の採点は×で、外れ幅は今までで一番大きい。あの朝、私は韓国の半導体安を「束の亀裂」と読んで下に35を置いた。同じ紙面で「これは韓国固有」とも書いていた。診断と配分が食い違ったまま出した号だった。
今朝は命令形が1本ある。日清紡の300株。席の統計は市場並みで、損切りになる回のほうが多い形だ。それでも出すのは、上期の利益が通期予想を超えているという会社固有の事実があり、枠が空いていて、置いたままの現金は何も生まないから。出せなかったほうは3本半あって、止めたのは相場観でも条文でもなく、4営業日前の実数から推計した建余力だった。その推計の幅は38万円から194万円ある。いちばん不確かな数字が、いちばん多くの玉を止めている。
六・五、マクロ見立て
- 該当なし(明日は対象イベントの前営業日ではない=FOMC議事要旨は対象外)。次に書くのは10/26(FOMC 10/27–28の前営業日)と10/28(日銀10/29–30の前営業日)
- 雇用統計(10/2号)の東京側の反応の採点は§8
七、見立て(採点対象・10/14)
- 局面: 高値更新後の細い上げ——指数は60日高値を終値で更新したが、裾野の計器(中央値+0.31%・新安値>新高値・25日レシオ低下・VI上昇)は付いてきていない。米国も同じ形(ナスダック最高値・長期金利は2002年以来)。確信度40%
- 寄り想定: 小GU +0.2〜+0.4%(70,050〜70,250)(大取ラージ70,180/mini 70,185/CME円建て70,140/SGX 70,215)。装置・ロジックは小高く、メモリは弱く、銀行は植田総裁待ち
- 5営業日(〜10/13): 上40・横35・下25(横=±1%=69,247〜70,646・起点69,946.86)。想定レンジ 68,600〜71,800
- 下限68,600の根拠: +2σ 68,850の少し下=10/5の窓(68,309〜69,113)の上半分を埋める位置(起点−1.9%)。米長期金利高×SQ前の持ち高調整×装置の利食いが重なる枝
- 上限71,800の根拠: 70,000と+3σ 70,436を終値で抜け、+2.6%。TSMC月次(10/8)×ナスダック最高値で装置・ロジックがもう一段、裾野が後から付く枝
- なぜこの配分か(直近の外れ方向を先に確認=9/14〜9/29の8本は最大確率を上に置かずに外れた。10/2号・10/5号は上の側で進行中): 上40=①主役の束(装置・ロジック)に米国で3日続けて買いが入っている ②10/8にTSMC月次という次の材料がある ③原油が89ドルへ下がった。上を50から40へ下げた理由(上の枝を書いた号で重みを下げる時は理由を書く・10/5の自分用の手順)=①昨日の+2.4%で「米利上げ後退」の分は値段に入った ②起点が+3σ(70,436)のすぐ下で、横の帯の上限70,646を抜けるには+3σの外へ出る必要がある ③指数の高値の日に新安値が新高値より多い=上げの担い手が少ない。横35=7万円を挟んで、SQ(10/9)と祝日(10/12)まで装置の利食いとその他の買い戻しが入れ替わる枝。下25=①米30年債が6%へ ②フランスの銀行の信用リスク ③SQ週 ④メモリ安が装置へ広がる枝。⚠夜間検証が「区別できなかった」と測った型(出遅れの追いつき・先導の続伸)は根拠に置いていない
- テーゼ束の温度: AI-DC=装置・ロジック熱/メモリ温/金利=温(今日が材料日)/原油=温→冷へ(89ドル)/内需=冷→温(原油安・トライアル反発の1日だけ)
- 反証条件(発動したら何をするか): ①今日の終値が69,247(横の帯の下限)を割り、かつ値下がり>値上がり→下35へ・メモリ束の線(トーメン36,326/キオクシア17,521)を毎朝の先頭に ②終値で+3σ 70,436を超え、かつ値上がり1,000超(裾野が付く)→上55へ・夜便に建余力の実数での株数引き直し(住友ベークライト・辻・本郷IT)を依頼
- 補助の読み: 今日の終値が70,000の上 45%/今日の終値が寄値より下 50%/値上がり銘柄数>値下がり 50%/トーメンデバイスの終値が36,326円を割る 35%/キオクシアの終値が前日比マイナス 50%/日清紡300株が約定(寄り2,880円以下)90%/面の日 0%
八、採点
- 9/29見立て(scored_on 10/6): ×。上30・横35・下35→+6.18%(65,877.62→10/5終値69,946.86)=上。Brier 0.735(当てずっぽう0.667より悪い)。レンジ[64,300, 66,900]は外れ(上限を3,047円上回った=過去最大の外れ幅)。反証条件①は半分(MA75は終値で超えた・SOXの1日+3%超は出ず)。なぜ: X6発火(韓国の半導体安)を「束の亀裂」と読んで下に35を置いたが、同じ紙面で「韓国固有」と診断していた=診断と配分が食い違っていた。最大確率を上に置かなかった見立ての8本目
- 10/5の寄り想定: 「GU +1.9〜+2.2%(69,600〜69,850)」→指数の始値69,113(+1.18%)=方向○・幅× △。⚠大きいGUの日の指数の始値は、寄り付いていない銘柄が前日値で入るので低く出る(高値は70,072)=寄り想定の採点は先物の寄り付きとの比較も併記する(自分用)
- 10/5の補助の読み: 終値69,000の上65%→69,946 ○/寄り天55%→起きず(始値より+833円で引けた)/キオクシア前日比マイナス50%→起きた(−0.93%)/値上がり>値下がり65%→863:633 ○/面の日2%→不成立 ○/スルガ信用200株が約定85%→約定 ○。審査会の読み: 日経プラス引け75%→○/値上がり>値下がり55%→○/キオクシア前日比マイナス55%→起きた/トーメンが36,326円を終値で割る20%→割れず
- 雇用統計(10/2号)の東京側: 「半導体が支え銀行安55%」→半導体は装置・電子部品が買われ ○・銀行は中央値+1.00% ×=半分。米国で金利が下がらなかった時点で「銀行安」の枝は外れていた
- ボード5本(9/29号・9/28終値→10/5終値・対1306 +1.89%・配当調整後): 4勝1敗
- 読み: 右裾3本(アクセル・山一・ハピネット)はどれもdeepdiveが机に載せた玉で、実弾になったのは山一の10株(+15,300円)だけ。止めたのは「常時枠が満杯・入れ替え算定待ち」(その枠の式は10/3に廃止)と買付余力。机に載った右裾が玉にならなかった週=第8回審査会へ
- entry-shadow(9/28 deepdiveの「選ばなかった入口」・9/29寄り→10/5終値・対1306 +1.82%): 採点8本=4勝4敗
- 東洋製罐 ②指値4,280円(約定圏・→4,446): 超過+1.3pt ○
- 未成立1本: 山一電機 ②押し目帯8,000円(安値8,350円で届かず)=「押し目を待つ入口が右裾を落とした」標本3(コクサイ・岡本硝子・山一)。置き直し2本: 山一 ④決算通過後→11/13/原田工業 ②指値776円(40営業日)→11/27
- 読み: 3週続けて、右裾は「選ばなかった翌寄り」の側に出た(+10.2→+9.8→+14.4・+16.9)。同時に翌寄りの負けも深い(原田−16.7・NaITO−11.3)=翌寄りは幅が広い入口で、平均は今週+0.6pt(8本)。AIメカテックは「受注だけの開示の翌寄りは5日の中央値−4.4%(n=7)」という統計で落とした席が+16%=n=7の平均で銘柄を落とした標本1(判断原則1章)
- ev-audit(監査役の候補・9/29寄り→10/5終値): 野村HD −1.6%(超過−3.4)×/インフォマート +4.0%(超過+2.2)○/ハピネット指値4,640円版 +5.0%(超過+3.1)○
- 実弾: 山一電機S株10株@8,420(9/29後場)→9,950=+15,300円(+18.2%)○
- 影の行の記入(10/5入口・cacheの10/5始値): スルガ受渡後の追加版 2,936/JCRファーマ翌寄り 550(当日 gap+13.6%→寄→引−8.5%=窓埋めの癖が出た)/HENNGE翌寄り 1,720/トーメン「売った版」38,500/日本インシュレーション指値1,015円版は10/5約定扱い。不成立継続: 阪急阪神(終値4,456<4,610)・太陽誘電(出来高1.5倍に届かず)。10/6入口の行(deepdive 10/5の14行・ev-audit 3行)は10/7朝刊が今日の寄値で埋める
- 本紙の新規登録: ボード5行(⑤3105実弾・②2737・②285A・②8358・②6834)+ev-audit 3行(日清紡500株版・辻・本郷IT 10/6寄り400株版・日邦産業100株版)+kata-watch 1行(宝HD)=9行。picks 270→279行。predictions 35→36行
- 紙外売買(CSVは10/2の行まで): 10/2分は突合済み=社長裁量(台帳記帳済み・うちソフトバンクG 100株は⚠当日往復)。10/5分(ソフトバンクG 100株の大引け返済)は未達・翌朝繰越(台帳には社長の申告で記帳済み・単価は概算)
九、運用メモ(申し送りの転記)
- 夜便(10/5)の期待値監査への回答: 判定=積極・×なし(△4)。採用=建余力の実数が届けば朝刊が株数を引き直す(今朝は届いていない=300株のまま)/#24と300株の読み方は審査会へ。一部採用=辻・本郷ITの寄り参加版を影の行に1行(本便が登録した)。不採用=精工技研・山一への追加(入口の規律)/日邦産業100株(拘束が建余力を超える・本便がev-auditに登録して採点)
- 夜便§10の処理: 1=日清紡300株→今朝の命令形 ✅/2=スルガ約定・線2,702円 ✅(決済欄)/3=トーメン現物は線の324円上 ✅(ボード・決済欄)/4=青1本・面の日0%・梯子2行 ✅/5=出さなかった4本は載せない ✅(入らない額を記載)/6=機械のトレールが下がる件→紙は高い方36,326円で読む・直しは対話/7=memo_triggers再抽出要26件→対話が10/9より前に/8=日次需給のパーサ失敗→対話/9=daily2year.jsonは新パスで取得 ✅・SKILL・記憶・ほかのスクリプトの旧パスの書き換えは対話/10=ソフトバンクGの返済単価はCSV待ち/11=SBI実数は届いていない/12=審査会へ ✅
- 今夜の夜便へ: ①日清紡の約定確認(寄値≤2,880か)→損切りの線を円で確定・stop_overrides・set --fill-price。買えなかった時は次の注文(指値2,640円)を立てる ②トーメンデバイス現物の終値 vs 36,326円(割れたら10/7朝刊が翌寄り6株売り=add --closes H-2737) ③中央倉庫の初反応 ④17:30の日次需給が今日も落ちるか ⑤SBIの実数が届けば枠の2行と建余力を置き換え、住友ベークライト・辻・本郷ITの拘束額を引き直す ⑥植田総裁の挨拶と10年債入札の銀行への反応(スルガ・七十七)
- 対話へ(本便から): ①SBIの実数(信用建余力)が4営業日無い=約345万円ぶんの見送りが推計1本に乗っている ②memo_triggersの再抽出(トーメンD2が10/9) ③日次需給のパーサ ④nikkei225jpの新パスをSKILL §1-2・夜便SKILL・記憶 reference_breadth_ratio に反映
- 見立ての手順に1行(自分用): 診断(「これは固有」)と確率配分が食い違っていないかを出す前に読み合わせる(9/29号)。寄り想定の採点は指数の始値だけでなく先物の寄り付きも併記する
- 第8回審査会(10/10)へ(本便からの追加): ①机に載った右裾3本(アクセル+38%・山一+18%・ハピネット+14%)が玉にならなかった週=止めた段は旧「常時枠」と買付余力 ②「押し目を待つ入口が右裾を落とした」標本3 ③n=7の統計で落とした席(AIメカテック+16%) ④指数高値の日に新安値>新高値=裾野の計器と指数が逆を向いた日の5日後を、次回から標本として数える
- 修理キュー(持ち越し): ⑪メモ計器の正規表現/⑫⑬席超過の物差し統一/⑭6998のAPT価格監視/⑯deepdiveの「再反証なし」注記/玉出しキューの納品日の記帳/影の行の未記入3銘柄(377A・8228・5075)
⚖原則との食い違い: ① SKILL §1-2(daily2year.jsonのパス /_data/_nfsDATA/DAY/)とサイトの移設: 旧パスは404。夜便の申し送りどおり新パス data_DAY/ で取得した(手順の文言とは違うパス)。SKILLの書き換えは対話 ② SKILL 0.66「口座全体の行は前夜の夜便の値をそのまま写す」と数字の鮮度: Aは10/1の実数(4営業日前)・以後は推計。そのまま写し、推計と明記した。2.4の「3営業日超古い買付余力は⚠」にも当たる=⚠を付けた ③ 方針#24「システムの指示はそのまま出し、入らない額を1行」と300株: 夜便が設計500株を建余力の推計に入る300株へ直した(手順5.7)。本便は台帳どおり300株で出し、差の200株を影の行に置いた。読み方は審査会の裁定待ち ④ 原則0章「期待値最大」と今日の新規1本: システムの枠は約547万円空き、入るのは約84万円。止めているのは建余力の推計(物理)。推計の幅(38〜194万円)の上側なら、あと1〜2本入った可能性がある=実数が無いことの代償 ⑤ 原則1章(統計に預けない)と日清紡: 席超過は0と区別できない。固有の1点で建てた。統計が言う下側(損切発動63%・中央値マイナス)は同じ行に並べた