木曜の東京は日経+3.30%(+2,203円)の68,956円、8月18日以来の68,000円台。だがプライムは値上がり750:値下がり747、銘柄の中央値は±0.00%——半導体だけが走った。前号は「良い数字でも寄り高から売られる」を55%と読んだが、主役五社は寄ってから+7.1%(中央値)走った。米国ではマイクロン本体も通常取引で+3.0%へ切り返し、SOXは+1.6%。夜間先物は68,465円(−0.7%)、今夜21時半に雇用統計。今朝の指示は無い。注文も売りも取り消しも出さない。持っている12玉は全部そのまま。インフォマートは木曜の寄り723円で約定した(損切りの線666円)。
📜 紙ルール適用中/デイトレ停止中(12月末まで)|新規建ては紙にあるものだけ・決済方向は常に可
本日の判定半見送り=新規0本/売り0本/取り消し0本。システムの12玉は損切・トレールの上
退避10-4: 非発火(①d-1 +3.30% ②5日 +5.25% ③直近3営業日の面の日なし ④SOX夜間 +1.59%)|285A X6: 非発火(SOX+1.6%・SKハイニックス+3.2%)|青信号1本(6日レシオ91.79)・梯子予算600万→面の日は前提不成立(d-1値上がり優勢750:747)=0%
⚡今夜やること(今朝の執行): なし。
注文・売り・取り消しは無い。キオクシアは全量そのまま。0本の理由は雇用統計ではなく、算定を通った候補と席が無いため(理由は五・六)。
⚠ポートフォリオSTALE(xlsxが9/30 18:06のまま)=下の数字は夜便がSBIのCSV(10/1 19:17)と東証終値から出した推計。信用グロス/自己資本(システムの玉)0.36倍(信用建代金169.7万=精工技研58.1+明電舎111.6/自己資本概算466.3万=現物評価462.3万+買付余力推計4.0万)。裁量玉を含む口座全体: 信用建代金486.3万=自己資本の1.04倍・グロス/E0=2.07倍(前々夜2.68倍。システムの玉だけなら1.38倍)。P3警告線(月初資産6%≈28.0万)は計器であって上限ではない。社長裁量玉の建代金 3,166,020円(JX金属 信用700株/ソフトバンクグループ 信用100株)。
常時枠の式「現金×2+現物評価−300万」=170.3万に対しシステムの信用建代金169.7万=空き0.6万。現金系合計 0円 / 買付余力 推計約4.0万(決済益の受渡後は約31万円+α)。
一、夜間・海外 — マイクロンは通常取引で反転、SOX+1.6%、原油93ドル
一面要旨: 米国株は指数が横ばい、半導体だけ続伸。原油は地政学で93ドル、金利は高官発言で5.24%へ。東京への含意: 昨日の+3.3%を米国が半導体で追認した。ただし夜間先物は−0.7%=寄りは利食いから。今夜21:30に雇用統計=金曜の引けにかけて持ち高を軽くする売りが出やすい日。
二、前日の東京の質(10/1木・指数+3.3%、中央値±0%)
日経 68,956.72(+3.30%・+2,203円)。寄り67,106(+0.53%)→高値68,995→ほぼ高値引け。プライムは値上がり750:値下がり747・流動性通過1,428銘柄の前日比中央値は±0.00%。寄りギャップ中央値−0.38%→日中(寄→引)中央値+0.39%(安く寄って買われた・2日連続)。業種中央値はマイナス15/プラス10。上=電気機器+1.96%・精密+1.19%/下=保険−1.83%・銀行−1.74%・電気ガス−1.35%。新高値15/新安値36。きっかけはマイクロンのガイダンス(約615億ドル)と、短観の大企業製造業DI+24(予想+25)→利上げ観測後退で銀行売り・円安158円台。
半導体主要5銘柄は「寄ってから走った」(寄→引): レーザーテック+8.3%・アドバンテスト+7.6%・イビデン+7.1%・ディスコ+2.1%・東エレク+1.6%=中央値+7.1%。前日9/30の「寄り高→引けにかけて売られる」の真逆。前号の読み「事実の出口55%」は外れた(八)。GD−5%超は6本(ニデック−16.3%〔監査法人の意見不表明〕ほか)=どれも固有材料の窓・面の形は無い。
三、計器盤(d-1=10/1確定)
📅 イベント距離計: 本日10/2(金)=東京都区部CPI 8:30・米雇用統計21:30・「45銘柄の地図」採点日(終値)|10/3(土)=第7回審査会(枠の作り直し・X5の文言・地銀束の線引き・母集団外の配管)+Codex外部レビュー|10/5(月)=雇用統計の東京反応・バイク王3Q|10/7=権利落ち日が6日レシオの窓から抜ける|10/8=X5影の行の採点・FOMC議事録|10/9=MSQ(5営業日後)|10/12 祝日|10/15 プラップ本決算|10/28 野村2Q|10/29-30 日銀・明電舎2Q|11/12-13 キオクシア・日タン・精工技研・七十七・トライアル
四、週次データ(金曜=新しい週次なし・日次信用残で代用)
- 日次信用残(9/30申込): 買残 −0.7%(金額−1.7%)/売残 −2.2%/信用倍率9.78倍/買残が減った銘柄50.7%=全面高の9/30に買い方は少し利食った。制度売残の急増上位にフジクラ(+154.6%)・ゆうちょ銀・みずほ=銀行に売りが入っていた(翌10/1に銀行−1.74%)
- キオクシア: 買残4,430万株(−0.8%)・倍率25.4倍。10/1の急騰日の分は今日16:00公表(積み増しなら重し)
- JX金属(裁量玉・監視): 買残−4.3%(日経採用の大引けの日に初めて減った)・売残+29.3%
- 保有で買残+20%超は無し。売残の急増はダイダン(+42.5%・量は小さい)
- 投資部門別: 9月第4週は海外が現先合算1兆2,598億円の売り越し(前号)。10/1の+3.3%を海外が買ったのか、売り方の買い戻しかは10/8公表分で
五、ニュース・テーゼ監視盤
- AI-DC/メモリ=熱(テーゼ)・熱(株価)へ揃った: マイクロン本体が通常取引で+3.0%・SKハイニックス+3.2%・サムスン+2.8%・SOX+1.6%。東京は前日に+5〜11%走っており、夜間先物は−0.7%=2日目は利食いから。日経は「局所的な買い」「アンソロピックの上場時期の不透明感」と慎重。キオクシアは「NAND専業で設備投資が控えめ」と評価された側
- 金利・日銀: JGB10年3.095%。短観DI+24(予想+25)で利上げ観測が後退し銀行−1.74%。米10年は5.24%へ低下。今夜の雇用統計が次の材料(六・五)
- 原油=熱: WTI 93.19(+3.1%)。主語は中東(空母派遣・イラン積み込みゼロ)。株は原油高を3日無視している
- 電子部品: 太陽誘電+8.3%(10,100・箱の上9,775を終値で抜けたが出来高は1.2倍で③ブレイク条件は未成立)・TDK+7.4%・村田+8.4%
- 地銀束: 銀行の中央値−1.74%の日にスルガ銀行+1.16%(出来高2.8倍)の逆行高=固有材料(上方修正・増配)が束から外れて効いた1日目
- 保有: 個別開示なし(12玉)。キオクシア+5.55%(19,100)・トーメンデバイス+6.79%・山一電機+5.07%・精工技研+4.39%(高値更新)・明電舎+2.51%(高値更新)・日タン+2.52%(建値回復)/逆行安=七十七−2.50%(4,097・建値−1.5%)
- 日次損益(システムの玉・東証終値×株数): +154,275円(キオクシア+63,315/明電舎+29,000/精工技研+27,000/トーメン現物+15,600/トライアル+8,000/日タン+7,500/シンプレクス+5,760/山一+4,500/東洋製罐+4,100/ダイダン+600/インフォマート−600/七十七−10,500)。社長裁量はトーメン信用100株の利確 概算+23.7万円など=口座全体では約+45.7万円+α(夜便の検算)
- インフォマート約定: 10/1寄り723円・200株。始723/高732/安705/終720。損切りの線666円
- X5の影の行の初日: 機械どおり31株を寄り18,635円で売っていたら、終値19,100円との差=持ち切り版が+14,415円上(採点は10/8終値)
- 出さなかった指示の初日: 辻本郷IT 200株(寄り1,860→S高2,060)+40,000円/スルガ銀行300株(寄り3,005→2,974)−9,300円。採点は10/8終値(独立な観測は1つ=「当たった」とは書かない)
- deepdive 10/1(引け後開示3本)=建てる0本: グラファイトデザイン(営業益3.4倍の上方修正・代金370万円/日で母集団外・過去は翌寄り+13%→引けで半分戻す)/パンパシHD(トイザらス事業の譲受・織込済み・期待値+1.9%は候補群の下端未満)/プラップジャパン(Edelmanが21%を1,358.64円で相対取得・今日はS高近辺の想定・10/15本決算が再検査日)。PERAGARUモデル使用3/3銘柄
- 監視・型: PHCホールディングス+17.8%(東邦HDが完全子会社化の初期的提案)/ニデック−16.3%/レーザーテック+11.1%/アドバンテスト+9.8%。4415は答え合わせの開示が出ていない(審査会が日を置き直す)
五・五、熱い銘柄ボード(10/9採点・対TOPIX)
ボード落ち: トーメンデバイス現物(+6.79%・紙の線37,145の+10.1%上=決済欄で足りる)/シンプレクス(トレール1,070の+4.4%上=離れた)。⑧memo_triggers到達(検知器・発注権限なし): 到達23件・新規2(井関農機 breakdown/ノーリツ鋼機 push+breakdown同時=どちらも見送り側)・消えた3(日本インシュレーションの押し目Bは帯の外へ)。七十七のbreakは保有玉の入口条件の再成立であって追加ではない。レスターは算定済み(席超過−0.45=検査済みの空席)。S/A級・新鮮なテーマ当事者の到達は無し=発注シートに載せる行なし。
五・六、発注シート(10/2・米雇用統計の日)— 決済欄は円価格が唯一の正
全体判定: 半見送り(新規0本・売り0本・取り消し0本)
条件と根拠
- 載る注文: 0件(発注台帳)。取消済み2件(野村HD・トーメンデバイス2株)の紛れ込みなし。本便の新規登録0件
- インフォマート(約定済み): 10/1寄り723円・200株。損切りの線666円(終値が666円を下回ったら翌寄りで全株売り)
- 保有・候補・現金(夜便の結論=維持12・入れ替え0): レスター=席超過−0.45〔−3.64,+2.31〕・東洋製罐との差−1.43(区間の上限も閾値2.4の下)・損切発動64%/+30%到達13.3%=上下とも裾が太く打ち消す。急騰後に−9〜−24%押す癖が−8%の刃と合わず、10/1はメモリの主役が走った日に+0.99%=検査済みの空席(再検査は11月の2Q)。スルガ銀行=10/1座標で東洋製罐との差+2.18(閾値未満)・地銀βの2席目条件も未達=載せない。辻本郷IT=10/1にS高2,060円(deepdiveの中心シナリオの値に初日で届いた・上は約+10%/下は窓まで約−10%・200株は平常代金の1割強)=追わない
- 監査の候補2本を影の行に登録: ①スルガ銀行100株・受渡後(10/5寄り)の追加版・対照=東洋製罐100株 ②辻本郷IT 200株・今日の寄りで追う版(追わなかった判断を円で採点する対照)。執行なし
- ここぞ枠: 前提不成立=組成しない。梯子: 面の日不成立(条文10-1の計算は不要)。参考の3項: 第1項 グロス余地 +287.8万(社長方針#24=システムの玉だけで測る)/第2項 証拠金側 約648万/第3項 二次−15%耐性 約417万=面の日が立てば約288万(第1項が効く)。前夜の夜便の「0円」は裁量玉を入れた旧い数え方。裁量玉のせいでSBIの余力に入らない額が出た時は、命令形はそのまま出し、入らない額と「買い替えるか見送るかは社長判断」を1行添える
- キオクシア特例: トリガー18,145円(19,100×0.95)。S株レーンのみ・壁は買付余力(約4.0万=2株)。点灯しても今日はLINEしない(2株=指示にならない)→出さなかった指示として記録
- 空席(3区分): 枠制約=現金約4.0万(受渡後約31万+α)・常時枠の空き0.6万・A-3メモリ束の空き10.6万/検査済み=レスター・スルガ銀行・ハピネット・deepdive 10/1の3本/供給不足=辻本郷IT・日本インシュレーション(机の物差しの母集団外=建てる配管なし・3朝目)/条件待ち=梯子
- 上限が止めた玉(毎回1行): 今日、口座の上限だけが理由で止まった玉は無い。ただし常時枠の式の空きは0.6万・現金は4.0万=いま候補が算定を通っても建てる席が無い(システムの玉のグロスは1.38倍・上限2.0倍まで約288万の余地があるのに、式が先に閉じている)。式の−300万を残すかは明日の審査会
- ⚠イベント跨ぎ(雇用統計)は新規を止める理由に使わない(廃止条文⑤)
決済欄(終値判定・損切=建値×0.92の切り上げ)
🔀キオクシアは9/29に1→3分割。過去の紙の円価格は÷3で読む(損切36,695→12,232/トレール52,203→17,401)。精工技研は9/1に1→5分割済み。
売り指示: なし(システムの12玉すべて損切・トレールの上)。前日15:00のstop_watchは🟡0玉=検収○。⚠利確済みのトーメン信用100株が「継続」と出ている(xlsxが古いための幽霊玉。偽の予告が出るのは35,535円割れ=遠い)。
五・七、急騰解剖(10/1・代金3億円以上)+型ウォッチ
- レーザーテック +11.1%(代金2,425億円)・アドバンテスト +9.8%(5,682億円)・イビデン +8.7%=「イベント前日の寄り天→通過の翌日は寄ってから走る」。寄りギャップは+1.5〜+2.6%と小さく、寄→引で+7〜8%。前日9/30は3銘柄とも寄り高→寄→引−1.5〜−2.2%=短期筋が先に降りて軽くなっていた。材料は寄り前に全員が知っていたのに寄りは+2%=事前に見えた(寄りで買っても間に合った日)。束の水準更新で一斉(T-3)傍証+1。新しい観察1
- PHCホールディングス +17.8%(代金125億円): 東邦HDが完全子会社化を目指す初期的提案。gap+6.3%→寄→引+10.8%。前5日は出来高1.41倍・+5.3%=小さな先行があった(ハピネットに続く観察2)。価格未定の提案は寄りで全部は織り込めない
- ZenmuTech +21.1%(代金103億円): gap+4.2%→寄→引+16.2%。前5日は出来高0.54倍・−3.2%=前兆ゼロ(8本目)。材料は本便未確認。「寄ってから走る」側の2本目
- 開示翌日の形: バイク王(gap+9.0%→寄→引−5.5%)=「開示翌日の寄り天」再現+1・「ギャップが大きいと寄り天」の観察2/ラサ工業(+4.9%)・メック(+4.1%)は半導体材料の束の追い風で寄ってから伸びた
- 型ウォッチ(シャドウ専用・2本登録): 伯東 7433(1,904)=出来高20日比が9/29 1.5→9/30 2.2→10/1 2.0倍・5日+1.8%・60日高値−1.5%。半導体商社で束が水準を更新した隣。クラボウ 3106(2,382)=2.3→2.0→1.9倍・5日+2.8%・高値−1.9%。どちらも出来高の増加は権利落ち日の後(権利取りの汚染とは別の山・再投資フローの可能性は残る)。外した18本=権利取りの山(ダスキン・AOKI・NSD・DTSなど)・指数入れ替え日だけの山(カプコン・コニカミノルタ)・地銀
六、相場師の感想
昨日の朝、私は二つの枝を書いた。「良い数字でも寄り高から売られる」が55%、「ガイダンスが540億ドルを大きく超えたら再点火」が上の枝。ガイダンスは615億ドルで、条件は朝の時点で満たされていた。それでも主軸を前者に置いたまま出したのは、時間外のマイクロンが−0.8%だったからだ。米国の時間外の数十分を、東京の一日の代理に使った。東京は別の読み方をした——設備投資が増えるなら製造装置、NAND専業で投資が控えめならキオクシア。そしてマイクロン本体も、一晩たつと+3%で引けた。
救いは、キオクシアを機械どおりに半分売らなかったことだ(初日で+1.4万円の差)。検知器の文言より資料の中身を読んだ判断は当たった。同じ資料から「株価の反応」を読む方は外した。中身を読む目と、値動きを読む目は別物らしい。
もう一つ。指数の見立てで最大確率を上に置かなかった号が六本続いた。毎回「裾野が弱い」と書いて下を厚くした。裾野は昨日も弱かった(中央値±0%)。それでも指数は3.3%上がった。日経平均は数銘柄の束が決める指数で、裾野の弱さはその下げの証拠にならない。今日の0本は相場観のせいではない。席が無い。明日の審査会で枠を作り直す。
六・五、マクロ見立て(米雇用統計・今夜21:30/採点10/5朝刊)
- ①結果: NFPが+9.0万以上 50%(予想+9〜10万・前回+16.2万・ADPは+9.0万へ加速)/失業率4.1%以下 70%
- ②反応の読み: ISMは54.5で予想未達でも価格指数が上がり、米10年は一時5.34%→副議長発言で5.24%。10月利上げは「結果次第」の位置。強い(+15万超か平均時給+0.4%以上)なら米10年5.3%台・ドル円159円方向、月曜の東京は銀行高・半導体は利食いで指数小安い 60%/弱い(+5万未満)なら金利低下・157円割れ、月曜は半導体が支え銀行安 55%/予想並みなら月曜は金曜のSOXの向きに従う 70%
七、見立て(採点対象・10/9)
局面: 半導体一極で+2σの上へ飛んだ翌日=高値圏の値固め試し(確信度40%)。寄り想定: GD −0.6〜−0.8%(68,400〜68,550)。半導体は利食いから、銀行は米金利低下で重い。
5営業日(〜10/8): 上40・横25・下35(横=±1%=68,267〜69,646)。想定レンジ 67,000〜70,300
- 下限67,000=9/28高値67,034(今回の上放れの起点)・+2σ 67,853の下。雇用統計が強く米10年5.3%台×半導体の利食いが重なる枝
- 上限70,300=8/17終値69,220→60日高値69,744(7/3)→70,000の節目の先。MU・SK・SOXの続伸でテーマが2週目に入り、裾野が付いてくる枝
- 配分の理由(直近の外れ方向を先に確認=6本連続で上を取り逃した。今号は最大確率を上に置く): 上40=海外が半導体で追認・束に「寄ってから走る」買いが入ったばかり・158円。横25=1日で3.3%動いた直後は±1%に収まりにくい。下35=+3σまで106円の伸び切り・裾野が付いていない・原油93ドル・今夜の雇用統計と来週のMSQ・夜間先物−0.7%
- テーゼ束: AI-DC=熱/熱|金利=冷え気味|原油=熱|内需=冷
- 反証条件: ①日経が+2σ 67,853を終値で割り、かつ値下がり1,000超→下50へ・メモリ束の出口(キオクシア17,401/トーメン37,145)を毎朝の先頭に ②日経が69,744を終値で超え、かつ値上がり1,000超→上55へ・新しい枠で入れ替え候補(スルガ)の算定を再依頼
- 補助の読み: 面の日0%(定義上)/10/2終値が68,000の上 70%/キオクシアの10/2終値が19,100超 45%/半導体主要5銘柄の寄→引中央値マイナス 50%/値上がり銘柄数が値下がりを上回る 40%
八、採点
- 9/25見立て ×: 上30・横35・下35→+5.25%(65,514→68,957)=上。Brier 0.735(当てずっぽう0.667より悪い)。レンジ上限66,600を2,357円上回った。「指数だけの日が続く」を下の証拠に数えたのが誤り。最大確率を上に置かなかった見立てが6本連続
- 10/1の寄り想定 ○: 「小GU+0.4〜+0.7%」→寄り67,106(+0.53%)。ただし寄ってから1,850円走った
- 10/1の補助の読み: 面の日0%○/キオクシア終値>18,095 ○/MA75の上 ○/短観DI≧+25 ×(+24)/キオクシア17,401割れ10% ○/半導体5銘柄の寄→引マイナス55% → +7.1% ×(大外れ)
- マクロ・マイクロン: 結果○○。反応は2勝2敗——時間外プラス50%→−0.78% ×/SOX+3%超25%→出ず ○/東京の「事実の出口」55% ×/キオクシア終値>前日 ○。自分で書いた「540億ドル超なら再点火」の条件は満たされていたのに主軸を切り替えなかった
- マクロ・短観: 結果×(DI+24)。「日経の方向はマイクロンが決める80%」は○。1ptの未達でも銀行は売られた(前日に+2.19%と先に買われていた)
- マクロ・ISM: 結果○(54.5)だが根拠が誤り(前回値を「50割れ」と思い込んだ。実際は54.6)。反応は日中5.34%・158円・株まちまちで概ね○、金利の引けは高官発言で低下
- 「選ばなかった入口」10本(9/25寄→10/1終・対1306 +1.69%): 4勝6敗・中央値−1.2pt=選ばなかった判断は平均では正しい側。ただしコクサイエレクトリックの翌寄りは+10.2pt(日経採用フローの先食いを理由に選ばず→採用後に束が走った)=右裾は選ばなかった側にあった。カバー−5.7pt・GMOコマース−5.3ptは読みどおり。未成立7本は採点対象外として記録、東洋製罐の帯の指値4,280円は9/29に成立(採点10/6)
- 型ウォッチ(出来高の段階増)の前向き通算4勝7敗。配当月の段階増は3本続けて外れ(名鉄・南海・オイレス)
- 影の行の記入: 10/1寄値で12本(キオクシア機械準拠18,635/スルガ3,005/辻本郷IT 1,860/ハピネット5,180/アクセル1,600ほか)。cache無しの5本(エージェントIG・マルイチ産商・アップコン)は夜便へ。本紙の新規登録9行(picks 226→235)
- 「45銘柄の地図」(9/19・採点は今日の終値=夜便・審査会)の途中経過: ヴィッツ−1.6%・豊和工業−0.3%(どちらも9/18終値を僅かに下回る)/セキュリティ3銘柄の平均−2.7%(全銘柄平均+0.4%を下回る)/北川鉄工所+2.1%。自動運転は原田工業+32%・ダイナミックマップ+19%が上、規制の入ったヴィッツとアイサン(−7.6%)は下=資金は同じテーマの中で固有材料のある銘柄へ移った
- 紙外売買: 約定履歴CSVは9/30の行まで。9/30分=FPG売り(紙の玉)/社長裁量4件(JX金属・トーメン信用・⚠当日往復2組=シンプレクス信用500株+8,400円・太陽誘電空売り200株+27,582円)=社長裁量台帳に記帳済み。10/1分は未達・翌朝繰越
九、運用メモ(申し送りの転記)
- 夜便の監査への回答を転記: 監査は「保守」・問12×(辻本郷IT・日本インシュレーションの結論が機械の線だけ)→採用(銘柄固有の理由に差し替え)。スルガの理由に上側が無い→採用(上=100株で約+0.6万円/下=銀行安の日に2玉で約−1.2万円)。スルガ100株の受渡後追加→今夜の命令形としては不採用・明日の審査会の席割り候補筆頭へ。辻本郷ITを追う版の影の行→採用=本便が登録
- ⚠ポートフォリオ.xlsxが9/30のまま=未解決: 朝刊の手順に更新は無い=書き込まず、STALEを明記した。今日15:00のstop_watchまでに更新が要る(対話か社長のCSV取り込み)。それまでインフォマートの線666円を見ているのは発注台帳・朝刊・夜便だけ
- 社長方針#24の初適用: 梯子の第1項はシステムの玉だけで測る(+287.8万)。夜便の「0円」と食い違う=今夜の夜便が同じ数え方で書くかを確認
- 裁量玉の確認待ち2件(トーメン利確の単価・ソフトバンクG返済売り100株の単価)はCSV未達で繰越。9/30の当日往復2組は記帳済み。stop_watchが決済日の入った裁量玉をシステムの玉として扱う件は対話・実装日へ
- 見立ての手順に2行足す: ①確率を置く前に前回値・予想値を一次の数字で確かめる ②条件つきの枝を書いた号の翌朝は、枝の条件が満たされたかを先に判定してから主軸を置く
- 型ウォッチ: 「配当月は除外」を絞り込みの既定にする提案を審査会へ(今号は権利落ち後に増えた2本だけ登録)
- 修理キュー(持ち越し): ⑪メモ計器の正規表現/⑫⑬席超過の物差し統一/⑭6998のAPT価格監視/⑮テーゼ点検の反証(10/3まで)/⑯deepdiveの「再反証なし」注記/玉出しキュー(山一電機・原田工業)の納品日の記帳
- 明日10/3 第7回審査会へ(本便からの追加): ①常時枠の式が「候補が通っても席が無い」状態を作っている(空き0.6万・システムのグロス1.38倍) ②スルガ100株・受渡後の追加 ③母集団外の候補を審美眼で審査して指示まで運ぶ配管(辻本郷IT・日本インシュレーション・グラファイト・プラップ=毎日出る) ④X5第3節の文言 ⑤見立てが6本連続で上を取り逃した件 ⑥型ウォッチの配当月除外 ⑦45銘柄の地図の採点 ⑧xlsxの更新を誰の手順に入れるか ⑨6日レシオの窓の落ち日・d-1前提の3本差
⚖原則との食い違い: ①ポートフォリオ.xlsxの更新が誰の手順にも無い(線と見張りはxlsxを読む)=本便は書き込まず、発注台帳の線で判定した ②梯子の第1項は#24どおりシステムの玉だけ(+287.8万)=夜便の0円と食い違う・面の日は不成立で結論に響かない ③青1本は窓の落ち日込み(除くと0本=300万)・手順どおり生の値 ④机の物差しが当たらない候補が毎日1〜2本ずつ「検査できない空席」になる(原則3章)=配管は審査会 ⑤今日の0本を止めているのは相場観でなく席(常時枠の式・現金)=枠の作り直しは明日の裁定事項で、本便は条文を変えない ⑥キオクシアは機械の線17,521の方が紙17,401より厳しい=手順どおり紙で判定(終値19,100はどちらの上でも同じ)