相場日記
朝刊・五連休明け
2026年9月24日(木)

判定:通常——取り消しなし・注文はそのままで。📜紙ルール適用中/デイトレ停止中(12月末まで)。
退避10-4:非発火(①日経d-1 +1.38% ②5日 +1.57% ③面の日なし ④SOX −1.22%

連休の米国4セッションでSOXは+8%。ただし最終日に米10年が5.13%(2007年以来)へ跳ね、ダウは続落。大取ミニは65,950円=9/18現物比+1.4%でギャップアップ示唆。9/23朝の大取66,655円からは700円削れた。

一、夜間・海外 — 半導体の熱を金利が冷やした

項目水準メモ
大取ミニ12月65,950(+850)06:00・高値67,150/安値64,585
CME円建て66,05507:08
SGX夜間65,980
ドル円158.3円台9/18東京156.86→1.5円の円安
米10年5.13%(+17bp)2007年以来・5年債入札不調
NYダウ352ドル安続落
SOX12,534(−1.22%)連休通算11,599→+8.1%
原油ブレント100ドル台ディーゼル高で反発

米9月総合PMIは2021年来の高水準、バーFRB副議長「追加の政策修正が必要」。追加利上げ観測で金利が主役に戻った。今日は米中首脳会談。9/23の日米首脳会談は重要鉱物(南鳥島レアアース泥)協力で、日本タングステンの追い風側の材料。

二、前日の東京の質(9/18)

日銀0.25%利上げ(1.25%・2名反対)の日に日経+1.38%(65,018.95)。だがプライムは値下がり511:値上がり1,003(上の数字が値下がり優勢の日)。流動性通過1,427銘柄の前日比中央値−0.45%。上位業種は非鉄+1.75%・電機+0.94%、下位は電気ガス−1.44%・食料品−1.21%。指数だけが値嵩の半導体・非鉄に持ち上げられた日。VIは28.15→24.23へ急低下。

三、計器盤(d-1=9/18確定)

計器閾値判定
空売り比率39.4%≥43
ネット新高値−新安値+43≤−50
6日騰落レシオ146.5≤100
日本10年金利2.985%(5日+0.5bp)赤でない
日経VI24.23急低下

青0本→梯子予算300万円。面の日予報6.2%(夜便・据え置き)。当日コール:GU濃厚=面の日の可能性は低い。梯子:面の日不成立なら条文10-1の計算は不要(寄り便が確定)。
現金系合計 約118万円 / 買付余力 127.8万円(9/19時点・⚠3営業日超の古さ)=内側。信用グロス計器は本号未計算(ポートフォリオ未更新)。

四、週次・投資部門別

9/14-18週は本日15時公表予定=未取得。前週9/7-11:海外 −3,036億円(2週ぶり売り越し)・個人 +4,491億円(3週ぶり買い越し)・信託 −5,506億円(5週連続売り)。

五、ニュース・テーゼ監視盤

連休中の事実温度
AI-DC・半導体ナスダック最高値→SOX2日で−3%。米光通信株は9/18続伸高いが金利に揺らぐ
金利(銀行)米10年5.13%・日銀1.25%。地銀の悪材料なし順風
国策・鉱物日米で重要鉱物協力の3文書。タングステンに個人の注目上げ
為替158円台・介入思惑

新規7銘柄(野村・精工技研・東洋製罐・七十七・明電舎・マクニカ・コーセル)+日本タングステンとも9/18以降の適時開示ゼロ(9/23 08:00確認)。

五・五、熱い銘柄ボード(10/1採点・対TOPIX)

銘柄なぜ今日か降ろす条件
精工技研審査会確定の新規・寄り上限6,430円(前日比+10%)終値5,382円割れ(約定後は建値×0.92)/北米ハイパースケーラのcapex下方修正
七十七銀行審査会確定・現物・4,225円3,887円
日本タングステンS株75株・寄り成行3,703円(仮置き)
東洋製罐発注済み指値4,581円4,214円

五・六、発注シート

今夜やること:なし

銘柄中身
野村HD【取り消し】300株・信用@1,596(9/23のLINEどおり)
精工技研【新規】信用100株・寄り・指値6,430円まで・当日限り
七十七銀行【新規】現物100株・寄り・指値4,225円まで・当日限り
日本タングステン【新規】S株75株・前場始値の成行
東洋製罐【そのまま】現物100株・指値4,581円
明電舎今夜20:50のタスクが連絡(9/25寄り)

日本タングステンの寄りが4,146円以上なら、picksに「上限つきなら見送りの回」と注記して10/1に採点。

決済欄(9/23夜の線・円価格が唯一の正)

現在値損切(終値)トレール
FPG 1001,7271,4791,482
トーメンデバ 636,85030,59032,470
ダイダン 1002,9262,2772,519
シンプレクス 6401,1628521,070
キオクシア 2154,57036,69551,951
トライアル 2003,6502,2943,596(残り1.5%)

売り指示:なし。🔀キオクシアは9/29に権利落ち(1→3分割)。以後、過去の紙の円価格は÷3で読む。

五・七、急騰解剖(9/18・代金3億円以上)

型ウォッチ:該当なし(初動前形の探索は夜便へ)。

六、相場師の感想

連休中の「SOX+9%」の熱が、最後の一日で金利に冷やされた。精工技研は寄りが+10%の上限に届くかどうかの勝負。弾かれたら、それも取り逃しとして採点する。銀行は金利の追い風、タングステンは国策の追い風。今日の新規3本は向いている風がそれぞれ違う。束が散っているのは悪くない。

七、見立て(採点対象・10/1)

局面:高値圏のもみ合い(指数主導・裾野弱い)+米金利ショック。確信度は低〜中。
寄り:GU(+1%前後)、その後は上値が重い。
5日先:上35・横35・下30/想定レンジ63,500〜67,000。
反証:米10年5.2%超かつドル円158.5円超で、日経が65,000円割れで引けたら下を50へ。

八、採点

期日の来た見立て2本(9/14・9/17起票)と銘柄5本(9/14起票)は、連休で5営業日目が今日の引けにずれた=明朝刊で採点。entry-shadowの寄値記入は夜便。紙外売買の突合(9/18分)は明朝へ繰越。

九、運用メモ

判断材料であり売買推奨ではない。7:50追補版(初版7:25は短縮版)。